The Slop Shop × Yorocco × stacks book store
The Slop Shop 6周年の節目に、Yorocco Beer 、stacks bookstoreとのコラボビールの醸造しました。
詳しいヒストリーはこちらから。
Yorroco Beer
2012年、逗子にて創業。
Yorocco Beerの名前の由来は、ローカルに根差したブルワリーを目指すべく、"Your Local Beer"をもじってつけられた。セゾンやファームハウスエールといったベルジャンスタイルでブルワリーのスタイルを確立した国内の先駆者的存在であり、ベルジャン以外にもIPA、ラガー、樽での熟成と幅広いスタイルの醸造を行うが、インパクト重視ではなく日本の風土や食文化、生活習慣に合った優しくデイリーに飲めるバランスのいい味わいを志向している。
地元鎌倉や葉山の畑で栽培した果物やホップを使用して造られたビールの醸造、地元アーティストに寄るラベルデザインなど、一過性のムーブメントという形ではなく、ローカルに根付きライフスタイルに寄り添った持続可能な形でのビール造りを模索する彼らのビール造りは、日本における”クラフトブルワリー”の一つの在り方を体現しており、多くの若手醸造家の憧れとなっている。
またOxbowやFonta Floraなど海外ブルワリーのコラボ―レーションや、2017年にはMikkellerがデンマーク本国で開催するMBCC(Mikkeller Beer Celebration Copenhagen)にも日本から唯一招待されるなど、世界からも注目される存在である。2019年にはより増産できる設備への改築を含め、ブルワリーの拠点を鎌倉市岩瀬に醸造の拠点を移した。
近年ではラガーに傾倒するなど、海外の最新クラフトシーンとも共振したリリースを行い、その飽くなき探求心で今現在もなお国内シーンを牽引する存在といえるブルワリーである。