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スタッフのビール日記【Mamford - AM Radio Days】
ここ数年米クラフトビール シーンにおいて、その存在感を増してきているカリフォルニア州ロサンゼルスのダウンタウン地区。その中でもトップブルワリーと言っても過言ではないMumford Brewingの West Coast IPA『AM Radio Days』。Amarillo, Cascade, SimcoeとクラシックIPAらしいホップを使用。爽快なシトラシーなフレーバーにガツンと青々しいダンクネス。そして何よりも、ちょっと言い過ぎですが、イングリッシュIPAの様なモルト感が前面に出ているこのバランスの良さ、秀逸としか言い様がありませんね。若干ニュアンスは違えど、Bale BreakerのBottom Cutterとか好きな人は絶対ハマる筈。IPAを滅多に紹介しないこの僕が言っているので間違いありません！(?)オヌヌメです！！！ 商品ページはこちら
スタッフのビール日記【Collective Arts - Border Crossing】
本日オヌヌメのビールはカナダはオンタリオ州のCollective Artsと米NYの Thin Man Brewingとのコラボで造られたおヘイジーIPA『Border Crossing』。柑橘系のジューシーなキャラクターに加えて、青々しいダンクなキャラクターも感じられる非常にバランスの取れたおヘイジーです。アルコールも6%と程良く、これからの暖かくなってくる時期に飲む爽やかなおヘイジーとして1本あると便利だと思いますよ〜 商品ページはこちら
スタッフのビール日記【Bellwoods - Saison Maison】
昨日も暖かかったですが、昨日にも増して暑いですね〜。こんな暖かい日にはBellwoodsのクラシカルな味わいのセゾン『Saison Maison』な気分です。ややパイで軽めにドライホッピングしていることもあり、クローブや白胡椒を想わせるスパイシーなニュアンスが今日みたいな暑い日には心地よいですね。今日の仕事がひと段落したらコレを一杯飲もうかなと。 商品ページはこちら
スタッフのビール日記【Bellwoods - Jellyking Jelly King Man...
今日のオススメは先日缶になって日本上陸したBellwoodsのドライホップドサワーシリーズより「Jelly King Mango Guava, Passionfruit」口に含むとマンゴー、グァバ、パッションフルーツのフレーバーがこれでもかと弾けて、フレッシュな酸味が爽やかな一杯。程よいビタリングが余韻を心地よく引き締めるリフレッシングな一杯でござい。マンゴー、グァバとトロピカルなフルーツを使うビールは数あれど、ここまで綺麗に各フルーツのフレーバーが弾けて感じられるのは見事の一言。全体的なバランスも良く飲み飽きずにスルスルと飲み続けられてしまいます。 商品ページはこちら
スタッフのビール日記【Bellwoods - Jellyking Jelly King Man...
今日のオススメは先日缶になって日本上陸したBellwoodsのドライホップドサワーシリーズよ...
スタッフのビール日記【Bellwoods - Bellweiser】
何だか久々に晴れて暖かくなってきましたね〜〜、おビール日和です。こんな日は先週からリリースしている @bellwoodsbeer のピルスナー『Bellweiser』をグイッといくのが良いと思います。水分補給にもぴったりなライトな飲み口です。淡い液色ですがしっかりモルトは効いていて、パンの様な香ばしいニュアンスがしっかり感じられます。甘味とかはあまり無かったり、モルトの効かせ具合が絶妙であります。個人的にはBellwoodsの缶のラベルデザインもツボだったりします。駆け付け一杯目はBellweiserを是非！ 商品ページはこちら
スタッフのビール日記【Collective Arts - Audio Visual】
本日4/6は「春巻きの日」とやららしいのですが、春巻きの春で4月、巻きをロール(6日)と読ませる語呂合わせから新年度を迎えるこの季節に春巻きを食べて幸せを巻きとってほしいという思いが込められ制定されたという事です。そんな本日、春巻きと一緒に飲みたいビールはカナダ東部はオンタリオ州ハミルトン、Collective Arts Brewingのラガー「Audio Visual Lager」。度数は4.9%、ピルスナーモルトと玄米を使っていて飲み口は軽やか、４週間の低温熟成により爽やかですっきりキレがありゴクゴクと杯が進んでしまうやつです。 商品ページはこちら